箱根八里の魅力

三島宿

 三嶋大社の門前町として、箱根峠を東に控える宿場まち。宿に着くと、旅人は無事に箱根を越した“山祝い”をしたといいます。また三島はもともと伊豆の国府があったところで、ここから下田街道が出ていました。現在、宿場のあった辺りは繁華街として開発が進んでいます。

 また「富士の白雪やノーエ」の農兵(ノーエ)節でも知られた三島は、まちのあちこちで富士の湧水が流れ、水辺をゆったり散策したいところでもあります。

●三嶋大社
 東海道に面し、下田街道の起点にあったことから、昔から三嶋大明神は伊豆の一宮として広く崇められていました。創建の時は不明ですが、大山祗命と事代主命をまつり、社殿は総欅の権現造り。源頼朝が源氏再興を祈願し旗揚げをしたことは有名で、頼朝にまつわる逸話や歴史的資料も数多くあります。

三嶋大社門前
三嶋大社門前
三嶋大社
三嶋大社

●三島スカイウォーク

 全長400m、高さ70.6mの大吊り橋。
歩行者専用吊り橋としては日本一の長さを誇ります。

三島スカイウォーク
三島スカイウォーク
三島スカイウォークと富士山
三島スカイウォークと富士山

●山中城跡公園

 山中城は、戦国時代末期の永禄年間(1560年代)に、小田原に本城をおいた北条氏が築城しました。天正18年(1590年)3月29日、4万の豊臣秀吉軍の総攻撃を受け、わずか半日で落城したと伝えられています。400年前の遺構をそのままに、石を使わない土だけの山城は全国的にも非常に珍しく、国の史跡に指定されています。

●箱根エコパーキング(愛称ハコP)

 天下の険として有名な箱根峠の国道一号線沿いに平成15年3月にオープンした箱根エコパーキング。

この駐車場は、大型車両の路上駐車やそれに伴うごみ処理など、交通安全・環境に配慮するために整備されたものです。

駐車台数は、大型車23台、小型車6台、身障者1台、オートバイ1箇所。

石畳舗装の歩道や和風デザインの休憩施設もあり、車を運転の人はもちろん、ハイカーにもおすすめの休憩ポイントです。

山中城跡公園
山中城跡公園
箱根エコパーキング
箱根エコパーキング